漏水・結露を防ぐ技術セミナーの案内

実は 保証事故における原因の筆頭は ?壁からの漏水“ で、しかも年々数が増加し、
今後もこの傾向が継続しより万全な止水対策が求められるようになってきています。
また、平成25年省エネ基準に代表されるような高断熱住宅ではより高い気密性が
求められる一方、夏型結露が発生するなど問題となっています。
これらへの対策として、独自の可変透湿機能を持った防湿・気密シートが注目されてきています。
今回は、このようなシート材の使い方や、断熱材として最も採用頻度の高いグラスウールについて、
平成25年省エネルギー基準に対応する具体的な手法や注意点を学びます。
さらに高度な省エネ住宅の事例も紹介いただきます。

詳細は添付ファイルをご覧ください。

漏水・結露を防ぐ技術セミナー.pdf(PDF形式)