地域協力活動

地域協力活動の記録です。

  • 夏休みものつくり体験講座(建築模型)報告書 2014年7月24日
    07.21夏休みものづくり体験講座報告書(07.20).pdf(PDF形式)
  • (仮)2010-01-01 まちづくりシンポジウム 2010年1月21日
    まちづくりシンポジウムが行われました。
  • ↓「みどりにかこまれたいえ」 2005年6月14日
    会社名:アーキネット21 代表者名:桑原 隆夫 担当者名:福田 まり子 住所:〒670-0814 姫路市野里上野町2丁目4-15 電話:0792-83-1221   FAX:0792-26-0450 メール:archinet@skyblue.ocn.ne.jp ホームページ:   ●設計への取り組み方・考え方は? こちらの意見を押し付けるのではなく、住み手の暮らし・考え・思いを第一にしてプランを考えています。 ●施主へ求める事は? 家づくりとは、施主・設計者・施工者 三者で思いをひとつに協力する事を理解して欲しいです。 ●住まいについての考え方は? 住まいによって、暮らしが向上する事を目指し、家づくりに励んでいます。 ●その他、伝えたい事は? 人と人とのつながりを大切に「暮らしのネットワーク」を合言葉にいろんな人と仲間づくりをしています。
  • ↓「ホールのある家」 2005年6月14日
    会社名:設計事務所 上田 代表者名:上田 達也 担当者名:上田 達也 住所:〒670-0964 姫路市豊沢町27番地 左川ビル2階 電話:0792-24-3354    FAX:0792-22-5533 メール:u-tatsu@vp.117.ne.jp ホームページ:http://www2.117.ne.jp/~ao-ueda/   ●設計への取り組み方・考え方は? 人と街並みにやさしい建物の設計をこころがけています。 建物は人が使って初めてその建物らしさが出ると思います。建物を設計できる喜びは その建物を使う人・見る人の喜びと思い設計していきたいと思います。   ●施主へ求める事は? 肩の力を抜いて自由な発想で建築家と相談して、納得のいく建物を創られてはいかがでしょうか。 ●住まいについての考え方は? 各個人の住まいは各個人の自由であり、施主様の自由な意見を出来うる限り具体化して、 できるならば、家族の集まりの場を拠点とした住まいにしたいと思います。   ●その他、伝えたい事は? 時代と共に移り変わりがありますが、将来まで考えた住まいになれば、幸いかと思います。  
  • ↓「ひかり土間のある家」「つながりを大切にした家」 2005年6月14日
    会社名:建築工房しん1級建築士事務所
  • ↓「アトリエのある3階建ての家」「広々とした平屋の家」 2005年6月14日
    会社名:小林和夫+片山雅之 建築設計事務所 代表者名:片山 雅之 担当者名:小林 和夫 住所:〒670-0971  姫路市西延末86-1大神ビル3F 電話:0792-99-2723     FAX:0792-99-2724 メール:kks@nike.eonet.ne.jp ●設計への取り組み方・考え方は? 機能とデザインが伴なった「気持ちのいい」建物を造っていきたいと常に思っています。 「気持ちのいい」という言葉は、人が持つ五感に対し感じたままの心地よさの鮮明な表現です。 それを建築に求めた場合、素材・採光・色彩・プロポーションなどの様々な要素がバランスよく 構成されて初めて表現される言葉です。 私の設計へのアプローチの基本であり目標として、「気持ちのいい」建物の創作を目指しています。 ●施主へ求める事は? 住まいに対する思いや考えを率直に聞かせて頂くことが必要です。 ●住まいについての考え方は? 部屋の構成や空間或いは仕上や設備・・・建物が居住者に与える影響は計り知れません。 例えば家の構成が開放的であるのと閉鎖的であるのとではそこで居住する家族関係が違ってきます。 現在に重点をおいたプランと10年後の配慮をされたプランでは少し違ってきます。まずどのような 家を造りたいか、将来の利用はどうなのか等を共に考え、いつまでも住みやすい家を提案します。
  • ↓「スキップフロア・5層2階建ての家」「大きな庭とアトリエのある家」 2005年6月14日
    (社)兵庫県建築士会 姫路支部 サバービア豊富 姫路市分譲への協力 『有志メンバーの紹介』  会社名:山田克幸建築設計事務所 代表者名:山田克幸 担当者名:山田克幸   住所:〒670-0028 姫路市岩端町122-1 フィールトレイン1階 100号 電話:0792-99-5788 FAX:0792-99-5796 メール:katsuyuki@mug.biglobe.ne.jp ホームページ:     ●設計への取り組み方・考え方は? 「家づくりを楽しむ」 家を建てることを、家を「買う」と言われることがありますが、僕は、家は 「つくる」ものだと思います。出来合いの既製品ではなく、家を建てたい人と 建築家とそして職人さんの力と智恵と技をあわせて個性のある「家づくり」を していきたいのです。 家づくりを考える時、建て主は、その暮らし方や家族の関係を今一度見直すことで しょう。僕は、箱モノとしての「House」ではなく、「Home(暮らし・家庭)」 をプロとして形にしていきたい。工法や構造が頑丈で気候風土に合ったもので あることはもちろんのこと、住む人にふさわしいデザインを考えていきたいのです。 「家づくり」は個人的なことのようですが、社会的な面を多分に有してもいます。 一軒の家は町並みの一つの構成要素であり、向う三軒両隣に配慮した佇まいが、 美しい町をつくる基本だと考えます。配慮ある行儀の良い家をいかに個人の暮らし 方に合った個性ある家にするか、それが僕の腕の見せ所と言えるでしょう。 地域に根ざした素材や技術を現代の暮らしのスタイルに合わせて使用し、気持ちの いい空間を一緒に創りあげられたら、そう願いながら・・・。町並みの美しい、 個人が豊かに暮らせる家づくり、ひいては町づくりに挑戦し続けたいと思っています。
  • 2005-05-03 サービア豊富 2005年5月3日
    サバービ「プラン付分譲」への協力 2005年5月3日~8日 GWフェアに伴い、士会有志メンバーの紹介をしています。   下記のプラン提案をクリックしてください。提案者の紹介。考え方などが表示されます。   ↓「スキップフロア・5層2階建ての家」「大きな庭とアトリエのある家」   ↓「アトリエのある3階建ての家」「広々とした平屋の家」   ↓「ひかり土間のある家」「つながりを大切にした家」   ↓「ホールのある家」   ↓「みどりにかこまれたいえ」   各メンバーが色々な視点から提案を発表しました。 有意義な意見交換の場となりました。 2005.3.19